目処が立ってきたので帰宅次第三国行きますか。
合間で伝令用辞書手直ししたので、どうぞ。
例によって自分で使うことしか考えていない、てきとーな出来ですが、必要最小限なのが使いやすいかも???
合戦用武将辞書(北条-%0)
合戦用武将辞書(上杉-%1)
機能>設定>入力設定>挿入マクロ設定にて
%0を$北条
%1を$上杉
と設定している場合の辞書になっていますので、お好みの設定に合わせて%1・%0を置換して下さい。
ここのところ相方のリアル多忙と外交変動で、信on内多忙です。
まぁリアル第一は当然だから恨み節じゃないからねw
リアルあってのゲームだし。
えぇ合戦のために週末有休とった人が言えた台詞じゃないですがね。ハイ
でも流石に使者出ずっぱりは疲れる。
ここ一ヶ月ぐらいで、斉藤>雑賀>今川>北条>上杉、今週も予定あるか。
国を代表して交渉事をするっていう責任も重いし、
他国の家紋に囲まれて喋るのは、それが例え同盟国であっても威圧感すごいし。
とっさの質問に、使者の権限を逸脱しない範囲で、会議の議論を反映する形で、なおかつ自国に不利にならないように回答しなきゃいけないのは、
自分の考えを述べるだけより気を使う。
最近は使者とんぼ返り5分遅刻で自国の会議司会とか、使者やりながら裏で自国の会議司会とか、
使者やりながら三国会議とか狂った経験もさせてもらいました。
使者の裏で司会の時は、使者というより立会いみたいな立場だったから、
質問の回答とっさに考える必要とかなかったからなんとかなったんだけど。
会議の裏で〜、使者の裏で〜ってのは、他の会議参加者に失礼だからあんま褒められた事ではないですね。
出来れば避けたい事態。
まぁ何が言いたいかというと、ちょっと疲れたなと。
思えば、先週の合戦、なんか気が抜けちゃって不完全燃焼だったかもなぁ。
やっと合戦起こった。あぁこれで一段落だぁ。と。
私にとっては開戦するための長い戦いがやっと一段落したって感覚の方が強かった。
外交や国策は、みんなで議論して決めてることで、私は意見の調整役に過ぎなくて、私がこんな感想もつのが傲慢だって事はわかってるけど。
それでも、なんかほっとしたというか。気が抜けたというか。
元々私は自他ともに認める合戦役立たずで、伝令と囮をちょこっとと辻修理ぐらいしかできない。
でも、これでも合戦好きなのは、みんなで勝利って言うひとつの目標に向かって頑張ってる高揚感がたまらないから。
武将徒党で攻めあがる人がいて、彼らを送るために敵を排除する職人芸の囮がいて、敵の攻勢をがっちり抑える鉄壁の防衛陣がいて、
前線を押し上げたり要衝を制圧する対人がいて、確実に戦果を重ねていくN狩り徒党もいて、
そしてその全てが円滑に機能するように情報ネットワークを張り巡らす伝令がいて。
更には、転生・修理・与生気・霊石配布・補給と裏方の更に裏を支えるような縁の下を担ってくれる人たちもいて。
これが全部噛み合った時、戦場全体が有機的に動いてることが感じられたときの一体感は言葉で言い表せない。
コーエーは、囮とりつき合戦が不本意みたいだけど、みんな自分勝手にN狩りして数で戦う合戦より役割分担的なものがあるほうが好き。
N狩りだけってのはオフラインでも出来るけど、こういうのはオンラインならではだと思うし。
あぁ何が言いたいのか自分でも分からないな。
まぁこれだけ合戦に思い入れあるのに、やっと合戦起こったのに、なんか疲れたなっと。
最近じゃ会議と使者と各種調整と、あとはぼーっとチャットするためだけにインしてる感じだし。
そういうわけで、議長増員立候補者募集します。対話ください。
思えば私も、先代議長の募集に応じて「私でよければお手伝いしますよ」と対話を入れた口です。
議長なんて誰でも出来ます。
必要なのは、ごく普通の判断力と、責任感。そして何よりやる気。
国は議長なんかでもつものじゃありません。議長なんて所詮は雑用係。
本当に国を支えてるのは、会議で自分の意見を言ってくれる人たち一人一人。自分の出来ることを自分で探して動ける人。
長く議事録を管理してくれてる彼とか。
後はちょっとした風当たりを受けて立つ防風林かな。
良くも悪くも国の顔的な扱いを受けることがあるのでいわれのない謗りを受けることもあります。謎の対話が来たりw
「へこまない議長はいない」っと、この間別の国の議長経験者の方と話し込んだとき言われましたが、
ゲームの癖に精神的にちときついけどw
まぁうちには議長よりもっとでっかい目立つ顔がいるのであっちにも分担されますw
ほんと何が言いたいんだろ。
たった一回合戦起こっただけなのに張り詰めてたものが切れたような。
まだまだ頭の痛い問題山積みなのに、こんなことじゃいかんね。
まずは何を置いても、援軍の皆様ありがとうございました。
殊に今川家にとっては慣れた戦場、慣れた敵ということで、アドバイスも多数いただくなど多大な御協力をいただきました。
北条家の皆様にも、自国合戦直後にもかかわらず連日の御助力ありがとうございました。
また今回浪人の皆様にも多数参戦いただいていました。
皆様、本当に1週間ありがとうございました。
武田家にとっては本当に久しぶりの合戦ということで、反省点も多いかと思います。
今回あちこちで指摘されていますが、最大の反省点は、武田家から発信される声が少なかった事。
週末あたりから徐々に声も増えてきましたが、武田家のPCが自ら考えて状況を判断して呼びかけていく声。これが少なかったですね。
このあたりは、状況に慣れている今川家の援軍の皆様に頼りっきりとなってしまい各方面に負担偏重させてしまいました。
私自身も、伝令ひとつをとっても挟撃の合戦漬けだった頃と同じとは行かず歯痒い思いをしました。
序盤は走れるのを良い事に囮ヒャッホイして他の事が疎かでしたし。
でも、多分他の人も書くと思いますが、予想よりは善戦してたと思います。
正直なところ、惨敗すると思ってたんですよね。
何より合戦離れの期間が長すぎた。
引退出奔も多数出ているし合戦の勘も鈍っている。後発メンバーも育つチャンスすらなかった。
2勝5敗7分とか、そんな感じかなぁと予想してました。
内容を見れば前途多難ではありますが、まぁ久しぶりに出陣の信玄公に負け戦を献上することにならなくて良かったなと。
今はただほっとしています。
連日のインターバル反省会で何度も言いました。
「この一戦を大事にしたい」
その気持ちが何より大きかったので、細かい反省はさておき一週間を終えて、ただただ充足感だけです。
武田家にとっては、この一戦を得るための戦いの方が長く長く苦しかった。
その期間も含めての、今は充足感があります。
しかし、これは偏に同盟国の協力、そして援軍のおかげです。
参戦した武田家の方は重々感じていることと思いますが、次の機会が得られたときには、
今回の反省を活かして恩返しが出来るほどの戦いを目指していきましょう。
誰もがほとんど諦めかけていた武田本国合戦。
この一年、多くの引退・出奔者を出しながら、みんなで胃の痛いような激論の会議や外交、各種調略など手を尽くしてきましたが、
とうとうこの日がやってきました。
全面的に協力していただいた今川家の現状を考えると諸手をあげて歓迎できる状況ではありませんが、でも、やっぱり嬉しい!
しかし、あまりにも久しぶりの唐突な開戦で、不安は大きい。
まず何も準備をしていない。
装備や物資だけじゃなく、定期的に合戦があった頃には行われていた合戦の反省などの機会がここ一年全くなかった。
合戦ジャンキーで援軍にも篭っていた層には問題なくても、最後の武田家合戦から仕様も大きく変わっている。
何より最近始めた人たちにとっては合戦場自体初めてかもしれない。
合戦時私設会話名を決めた会議からですら何ヶ月も経っている。
そんなことをグルグル考えながら、選りにも選って今夜は職場の歓迎会…
逸る気持ちのまま1次会でダッシュをかけて11時過ぎにイン。
「武田信玄隊の軍旗をもらいました」
この一言で、余計なことは何もかも吹っ飛びました。
援軍じゃない、仮の上司じゃない、一年ぶりの信玄公の軍旗。
部隊に、私設に、続々と集う武田紋、同盟国の家紋。
部隊はちょっとした同窓会のように懐かしい名前が並び、最終的には私設会話も4つ目が稼動するほどの状況で。
ごめんなさい。今週は合戦以外のこと考えられそうにないです。
週末に使者の予定が入っていることすら忌々しい。
来週以降泣くことが分かっていても合戦中の有給申請を誓い、合戦初日は2時過ぎに落ちました。
「部長、合戦なので休みをください!」
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