2009年06月14日

わたし、ま〜つ〜わ♪

私の覚悟は今も昔もひとつ。
私は武田の全てを受け入れる。
私はただ武田に殉じて武田であり続ける存在。

個人として何の力もない私だけど、
ただ武田のみんなを受け入れて、武田のみんなを待つ。
だからみんなは私が武田にいることを、私が武田で待っていることを、
それだけは心の片隅に覚えておいて欲しい。

引退で、出奔で。
これまでどれだけの人を送ったか。
その度にどんな想いをしたか。
無力感で悔しくて引き裂かれそうで。
でも、それぞれに事情も想いもあることだから引き留められるものでもない。
だから私はいつも待っている。
いつでも武田で「おかえり」と言えるように。
小さな存在だけど覚えておいて。


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2008年12月07日

ありがとう

ありがとう
今となっては、その言葉しか出てきません。
4年半。
語るにはあまりにも長く重い歳月でした。

いつだったか。
やはり立候補だった前議長が言いました。
議長なんか立候補しちゃうヤツは短気なんだと。
あぁなるほどと、部長と苦笑したものです。
誰かがやらなければいけないと分かっていることを、誰かがやるだろうと見て見ぬ振りをして待つことができませんでした。
自分にできるのかどうか、そういう巨大な不安を抱えて。それでも自分にできる限りのことをしようと議長募集に応じました。

あの時の決断に、誇りを持っています。
その決断に散々泣かされた今でも、再び同じ機会があったなら、迷った挙句に私はまた同じ決断をするだろうと思えます。

愚痴って泣いて怒って当たり散らして。その度に誰かに支えられてやってきました。
私が泣いた数だけ誰かが支えてくれたのだと、今にして沁みるように実感します。
ありがとう


奇しくも長い相棒となった大門部長刑事さん
あなたと一緒にやってこれた出会いに感謝します。
新米議長として出会ったあの頃から、阿吽の呼吸で互いの分担とフォローをこなすようになるまで。
あなたの度量と人柄に救われてきました。
「はいよ」の一言で私に全てを任せてくれた度量と、「ほいさ」の一言で全てを引き受けてくれた人柄。
私が安心して会議に使者に臨んでいられたのは、あなたもいることを知っていたからです。
議長として立つ時に私の指が震えなくなったのは、それを知った頃からだったでしょうか。
あなたが信頼してくれていることを、あなたを信頼していることを、心から誇りに思います。
あなたの相棒になれた出会いに、ありがとう


議長の辛さも苦悩も怒りも、そして喜びも。きっと経験した者にしかわからない。
そして議長を引いていく感慨もきっと。
私たちに後を託していかれた前議長の劉俊玄さんと長月狼牙さん
不甲斐ない後任でさぞ心配だったかと思います。
私は力を尽くせたでしょうか?
ただただ、あなた方の残して下さった思いに支えられてここまで来ました。
情熱と責任感と、そして最高の指針を、ありがとう


心残りは名誉を失ったままのあの人のこと。
偽悪家で言葉足らずでドジで馬鹿で不器用で。誰より一生懸命で。
名誉を回復とか迷惑がられそうですが、彼が心おきなく遊べる日がもう一度来ることを祈っていました。
そういう日が来た時に「おかえり」と言える武田であることを目指していました。
あなたが不器用な優しさで頑張っていた武田家を愛したのです。
私に武田家を愛させてくれて、ありがとう


不器用な人の多い国だと思います。
発足から多くの人口を抱え、様々な意見と個性がぶつかり合い、一体感を抱きにくい国柄でした。
一体感のないまま、全体像も見えないまま。
てんでバラバラな人々が、それでも何かの目標に向かっている時の、不器用でうまくない武田が好きでした。


あなたが議事録を管理してくれたから、会議を尊重する姿勢を貫けました。

何度否決されても正々堂々と会議に自らの意見を問うてくれたあなた。
発言することはなかったけれどきちんと自分の意見を投票で示してくれたあなた。
稼働していないキャラまでマメに献策してくれていたあなた。
会議結果連絡信書に励ましのお返事を下さったあなた。
放っておくと一向にクエストの進まない私を、ぶっきらぼうに連れまわしてくれた人々。


多くの出会いと、そして別れにも。
ありがとう
この思いを伝えるものとして、どれほど重ねても足りないけれど。
ただひたすらに、ありがとう


そして最後に。
武田をよろしくというのは傲慢ですが、今だけは心から言わせてください。
武田をよろしくお願いします。
新議長さんにも、そしてあらためて武田家の皆様にも。

私たちだけが背負ってきたわけでも守ってきたわけでもないことは、きっと誰よりも承知しています。
議長なんて、会議に参加してくれる方々の存在なしには成り立ちもしないものなのですから。
それでも「なんで自分だけがこんなに頑張って」と思ってしまった時、遠くから聞こえてきた献策告知。あなたのひと声にどれだけ救われたか。
一人ではないことの有難さも難しさも。痛いほどにかみしめた4年半でした。

一人で背負っているわけではない。
それでも、だからこそ重かった武田家を、その御旗を。
これからは純粋に仰ぎみて、新たな位置から武田家のために尽力したいと思います。

信玄公が人は石垣といわれた武田家の、その礎石の一つたらんことを志して。

本当に長い間、拙い議長に御協力ありがとうございました。




4年半を振り返る更にスゴイ長文はこちら(劇物注意)
posted by 演歌 at 16:50| Comment(32) | TrackBack(0) | 会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

将の具足

syo.JPG嘉瀬川の清流1
西国猛者の品格3
金箔1


syo2.JPG
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2007年10月19日

マンゴー

これ、マジでうまい。

IMG_0002.jpg

他にもイチジクとかレモンピールもある。
posted by 演歌 at 20:06| Comment(4) | TrackBack(1) | リアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

おのれ〜

あきらめんぞ!

献策これまでになくまとまってる。
国力1万分みんなで庭師走った。
夕べも遅くまで庭師走ってる人がいた。

これで諦められるかー



それはそうと、皆さん土曜22時の会議までは献策凍結で。
posted by 演歌 at 20:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

どうせ

議題の中身自体はどうでも良い。
そう、根が短気で過激派な私には、個人的には面白いと思えなくもない。
(このタイミングでって言うのは正直謎だけど)
それに、どうせ私は武田の結論に殉じるだけの者だから。

例えば万一、武田会議が全ての国から後ろ指を指されるような結論を出したとしても、その方針を持って他国の前に立つ覚悟は出来ているつもり。
個人的な恩人の多数いる今川家にだって、宣戦布告の使者でも出来る。
武田会議がそう言う結論を出したなら。

だけど、「どうせユートピア」
よりにもよって、みんなの努力が実って、やっと一段階関係が悪化したこのタイミングで「どうせユートピア」
これまで地道に献策告知に協力してくれた人の立場は?
このタイミングで「どうせ」の一言でそれを踏みにじるんですか?
献策を軽んじて何が出来ると言うんです?
献策は、ひとりひとりの小さな一票、そしてそれを集めるための地道な努力でやっと支えられるもの。
献策率79%から、たった1%あげるために
80%に乗せるためだけに、どれほどの協力が必要だと思います?
そうやって築いたものを「どうせユートピア」
一日一シャウトと言ってくれた人に、「どうせユートピア」と言うんですか?

世界を変えるようなかっこいい覚悟なんかいらない。
本当の覚悟は、地味なものを営々と積み上げる覚悟じゃないですか?
posted by 演歌 at 02:15| Comment(6) | TrackBack(0) | 会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

引き続き多忙中・・・

祖父が亡くなりました。
初孫にあたる私を、とてもかわいがってくれた人でした。
祖母が先立って20年。
大往生といえる年齢ですが、やはり哀しいですね。

そんなこんなで、ここのところ信も御無沙汰してます。

そして、普通に年度末業務進行中。
そこへ更に異動決定。引っ越し決定。
異動の御礼参りやら歓送迎会ラッシュやら仕事引継やら。
異動先の多忙具合が読めませんが、なんのかので4月までは落ち着かないかな。

というわけで。
おまえ等、私に断りもなく引退していくのやめろ!
挨拶ぐらいさせろー!
突然お別れとか、もう勘弁してよ!!!
posted by 演歌 at 10:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

上杉侵攻可決

とうとう上杉侵攻可決されましたね。
朝倉家の敵対が埋まって、暫定的に徳川侵攻献策が決まった週でしたか。
そろそろ真面目に上杉侵攻の検討をするから、大事な会議が続くから会議参加と協力をお願いします、と言ったのは。

初陣が川中島の激戦だった古い世代ですから、川中島というと古き良き時代の記憶に直結します。(注:古い記憶は美化されているw)

信濃の国力一桁を見たり、挟撃時代には今度こそ信濃落ちるって状態の連戦で、みんな精神的にボロボロで、あっちもこっちもギスギスしてたり。挟撃時代から議長していたせいで、内輪からも外からも色々な風当たりにさらされて、結構きつい思いもしました。あの頃の会議は真面目に手が震えてたしw
決して良い思い出ばかりではないはずなのに、なつかしい。
惨敗から徐々に引き分けとれるようになって、ついに1勝できたときの興奮とか。
凶悪だった上杉本陣に何度も何度も何十回も挑戦して、ついに武田家に初めての家老が誕生した瞬間の高揚とか。
国力回復とレベル上げを兼ねた虎狩りオフラインすら今となっては良い思い出。

でも、いやだからこそと言うべきか、上杉侵攻は武田家の今後を左右する一大決断。
個人的には勝ち戦にはあまり興味がないので、激戦が予想される川中島は想像するだけで心地良い緊張があって望む所なんですが。(つーか、伝令ぐらいしか脳がない私は勝ち戦じゃやることないwほどほどに激戦が理想的)
国としての戦略を考えるなら、少しでも楽に勝てるところへ侵攻するのが当然の理です。
しかし、侵攻先が上杉家しかなくなった以上、現在生きている最新の方針である「ユートピアではなく合戦をしたい」という議決に従って、私は上杉侵攻検討を議題にあげました。

「強大な敵に立ち向かおう!」という意見は一見カッコ良い。しかし、影響の大きい決断だけに提案には勇気がいります。
逆に、「負けそうなら反対」という意見は一見理はあるけど、カッコ悪い。非常に言いにくい意見です。カッコ悪いことを公に発言するには想像以上に勇気がいります。
だからこそ、どちらの意見もきちんと聞いた上で議論しなければいけない。
それはどちらも、武田家のためを思って出る意見だから。

上杉家は強敵です。
負ける可能性を語ると怒る方もおられましたが、正直、負ける可能性は高いでしょう。
リスクマネージメントとして、撤退の可能性を考えるのは理にかなったことです。
そういう意見を阻害するのではなく、認めた上で議論できなければ、仮に上杉侵攻に決まっても、戦い抜けないと思いました。
「勝てる勝てる」と思って挑むより、「負けるかもしれないが、やってやろう」と覚悟を決めて挑むのとでは、成果がちがうだろうと単純に感じますし。
惨敗するかもしれない、惨敗しても撤退できないかもしれない、滅亡するかもしれない。
最悪、滅亡した場合、現実にどういうデメリットがあるのか。
そういうことを考えた上で、それでも覚悟を決めて挑もうというのなら、例え負けても戦い抜けるでしょう。
そして、そこで侵攻しないことを選ぶのも、武田家のためを思うなら理のあることです。


まぁ正直なところ、大抵の議題はどっちでも良いんですよね、私らの場合。
議長になって投票権がない状態が長いので、かなりどっちでも良くなってます。
それに、武田家がどういう結論を選ぼうと、私がその決断に忠実であることだけは絶対なので。

残念ながら上杉家は旧領奪還を優先されるようですが、それも予想されたことです。
こちらは敵対獲得に向けて精一杯の努力をするだけ。
ユートピアの長い武田家では、敵対獲得のための戦いも合戦と同等以上に大事なことです。
そして合戦と同様、一人二人の努力で動くものではありません。
献策の周知徹底、会議参加への呼びかけ等、あらためて皆様の御協力をよろしくお願いします。


とかまぁ長文書いてたら、どっかの某が先を越しましたね。
そして、あんたが書くと効果覿面だしw
ずーっと、ひたすら同じこと言ってた私の立場は?w
ちょっと癪なので、拗ねて寝ますね。
posted by 演歌 at 22:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

私信 ぎ○くさん

再開してからコメント受け付けなくなってるので、こっちでコメント。
とにかく病院行ってみて下さい。
体の中心の痛みは結構馬鹿にならない。
心配してます。
posted by 演歌 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

第2回武田家妖魔陣攻略

直属の先輩が災害応援に引き抜かれ、仕事がやばいことになってる今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
当方は平日睡眠時間4時間になっちまったんで平日はイン厳しいっす。はい。つーか、この時期、年間計画的にはそれほど忙しい時期じゃないはずなのに既にコレって、今年は無事乗り切れるのか???

そんなこんなで仮想世界では各方面に御迷惑かけてます。すまんです。
御存知の通り先週は武田家妖魔陣週だったわけですが、知ったのは土曜の昼すぎ。最近は各種会議ぐらいしかログインしてないんです。
武田家では妖魔陣とかぶったら会議休会なんで、国勢画面見ながら最初は「やったー今日は会議ねーわぁ」とかニヤニヤしてたんですが、よ〜く見ると合戦もない?もしかして久々の援軍一切かぶってない妖魔陣?!
ヤバイ!攻略イベントやらないと!しかし、もう土曜だ、金曜夜の攻略チャンス無駄にした、今から間に合うのか?!
・・・誰か攻略運営しててくれないかなぁ
などとグルグルしながら久々に部隊に入って話を聞いたところ。某人事部様が企画運営して下さってました。マジで助かりました。何より嬉しかった。真面目にありがとう。
なんでも金曜は門半分破壊するところで止めてあるとか。進行も完璧ですよ、にーさん。
そういうわけで国内外に告知信書まわして告知キャラたてて、後は定期的に甲府で叫びながら夜まで$不在

リアル風呂トイレ掃除に熱中してました。
年に数回、水回り掃除に妙にはまる。水回りじゃないところの掃除は大嫌い。
新製品のカビ取り洗剤試すの楽しいし「酢で落ちる!」みたいな意外な道具でアレ系もたまらん。蓄積しといた裏技系の掃除知識をアレコレやってみるのも快感。
要は、理科の実験大好きでした。
実験するためにもう一回大学行きたいぐらいだ。薬学とか医学とか実験・実習楽しそうだよなぁ。宝くじ3億当たったら脱サラして一生大学生とか良いのう。。。

そして夜。
これまた完璧な運営の人事部様たちに全体の進行を任せながら、私設誘導とか攻略状況とか門付近で叫びつつ序盤は伝令。
門付近にたむろする人も少なくなり、前線で叫ばなきゃ意味ないけど鍛冶一人じゃ前に出にくいなぁと思ってたところで拉致されて妙に濃い徒党に参加。

調整行き違いで高坂とっちゃうトラブルありつつも何とか開門。
ここまでは妖魔陣実装直後の攻略でも行けたのよね。でも後はいくら門内N狩っても先へのフラグがたたず時間切れ。あの時の悔しさがよみがえるるる。
・・・既に軍師わいてるらしいですよ?門内70体狩るとわくんじゃなかったの?
金曜に四天王一回は終わらせてるから、門扉のとこで挑戦状すれば開門前に中のN狩れたけど。四天王タイミングあわせの時とか、待ち徒党に門内やれるよーって伝令してたけど。
それだけで70体も狩ってたってこと???
つーか初回の時はいくら狩っても軍師でなかったじゃないかー!

と様々な疑惑を残しつつも、門までのラグラグ突撃で怪我待ちのなかった徒党が軍師をさくっと撃破。
「魔王一体はやりたいね!」「本物引いちゃうと重いから気楽な偽物でドロップとか!」と言ってたうちの徒党は、負けず嫌いが多いので武士道と僧が怪我したばっかのくせに魔王に突進。
開幕に痛い攻撃が集中してさくっと鍛冶が死んでみたり、2アカ僧・神主な人が揃って脱兎してみたり、全体1500の術連打は勘弁してくれ状態やら、まぁ色々あったけど徐々に数を減らし・・・@1
その頃には2徒党撃退した本物っぽいと噂の魔王も@1で。
本物疑惑の徒党さんが「そっちも@1ならちょっと待とうか」的な話をしてるまさにその時。うちの偽物疑惑の魔王撃破。

なんかメッセージでましたよ?
え?当り?!

私設に「こっちおわりだから倒して良いよー」って打とうとしてた瞬間だったので動揺してctr連打。
CPUセレクターが反応しマウスとキーボードが他のPCに奪われ。動揺してそんなことに気付かない私は急に反応しなくなったキーボード連打して、ついでにコントローラー○やら×やらデタラメに押しまくり。
やっとCPUセレクターに思い至って切り替えなおしたときには周囲は祝賀ムードで。
そんな中、、、
なんと見てない間にドロップ品ロットして、その上ゲットしてました!
生命腕力魅力のすっごい・・・を!!!
yumi.jpg
徒党にシンテン神主アタッカーいるからみんなロットしなかったと言うのに!
ああああ最後に悔やんでも悔やみきれないいいいい鍛冶が腕力弓ゲットしてどうするのよおおお
つーか、なんで無駄にロット強いんだよぅ

もう2年以上前。鍛冶不遇時代と言われた頃。常に私の前を歩いてたその武田古参鍛冶さんを私は尊敬してました。45を超えた鍛冶が戦場に数人もいなかった頃。2番手集団っぽかった私が武田鍛冶2topと捉えてた内の一人。
私が横取りしちゃったのは、その人の神主なんですよ!しかも!神主LOVEのこの私が神主から横取りするなんて!巫女だったらここまで悔やまないのに!!!(チガ

そんなこんなで無事、御館様の昇進は成功したのでした。。


kan-nushi.jpg
あぁでも女王様に虐げられる神主もイイかも
posted by 演歌 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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